クリニックからのお知らせ

最新のお知らせ

月別アーカイブ

2025.1.14 | お知らせ

患者様へのお願い(感染症対策について)

・ウイルス感染症予防のため、来院時はマスクの着用をお願いいたします。

・インフルエンザやコロナウイルス感染症にかかった場合は、症状改善後1週間以上あけての受診をお願いしております。

・ご不明な場合は、受診前にお電話でご相談いただきますようお願いいたします。

2024.12. 5 | お知らせ

年末年始の休診について

以下のとおり年末年始を休診いたします。
12月27日(金)午前診療、午後休診
12月28日(土) - 1月3日(金)休診

1月4日(土)より通常診療となりますので、皆様のご理解ご協力をお願いいたします。
2024.10. 1 | お知らせ

お薬について

患者様に処方するホルモン治療薬(一部)については、これまで後発医薬品とその先発医薬品の両方を在庫として備えておりましたが、患者様にとって最も良いお薬を厳選した結果、先発医薬品を当クリニックの指定薬として処方させていただくこととなりました。

よって、令和6年10月1日以降、先発医薬品を処方することで患者様にご負担いただく「特別料金」については発生いたしません

これまで同様、当クリニックの医師及び薬剤師が安全に配慮し患者様のお薬を管理してまいりますので、ぜひ院内薬局を安心してご利用ください。

2024.10. 1 | お知らせ

職員の採用決定(7/29募集掲載)について

729日付掲載の看護師及び看護助手の職員募集ですが、採用が決定いたしました。

皆様からの多数のご応募、誠にありがとうございました。

2024.9. 2 | お知らせ

事前のご予約のお願いについて

令和6年9月1日より、外来診療につきましては、待ち時間短縮のため事前に診察日をご予約いただくこととなります。
※症状等のある患者様につきましてはご相談ください。

ご予約は受付窓口またはお電話にてお受けしておりますので、受付時間内でのご連絡をお願いいたします。

平日(月 ~ 金) 9:00 ~ 16:00
土曜日(第1・第3) 9:00 ~ 11:00
電話 011-622-2221

何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2024.8.20 | お知らせ

診察手順の変更について

令和6年9月1日より、乳がん検診については、先に画像検査(マンモグラフィ、超音波検査など)を実施し、必要に応じて視触診を追加することがありますので、 何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2024.8.20 | お知らせ

外来の診察について

令和6年9月1日より、初診及び検診等の外来につきましては、待ち時間短縮のため当日の外来担当医師が診察いたしますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
2024.7.29 | お知らせ

職員募集について

乳腺外科として開院30年の豊富な診療実績がある当クリニックで、病棟業務(19床)を中心に従事していただく看護師の方を求めています(手術室の看護業務を兼務することがあります)。


また、外来、病棟、中央材料室で医師及び看護師の補助をしていただく看護助手の方も求めています(無資格でも大丈夫です)。

医師含め全職員やさしさにあふれていますので、共に充実した職場にしましょう!


募集の内容は次のとおりです。 

看護師の募集要項

看護助手の募集要項

2024.7.29 | お知らせ

8月の休診について

以下のとおり8月休診いたします。


8月10日(土)休診

8月11日(日)休診

8月12日(月)休診

8月13日(火)休診


8月14日(水)より通常診療となりますので、皆様のご協力をお願いいたします。

2024.7. 3 | お知らせ

新任医師紹介について

新任医師紹介


4月より 齋藤 慶太医師が入職致しました。



令和6年4月より、札幌ことに乳腺クリニックに着任しました齋藤慶太と申します。

これまで消化器外科および乳腺外科を中心に20年以上にわたり診療に携わってまいりましたが、乳腺診療を研鑽している中、当クリニックとのご縁があって入職致しました。

乳がんは、女性の悪性腫瘍罹患数が第1位で、9人に1人が罹患する身近な疾患です。

年間においても約10万人が罹患するといわれています。

しかし、早い段階で見つかれば比較的予後が良く治癒する可能性が高いため、早期発見・早期治療が非常に大切です。

乳腺の症状(乳房痛、しこり、乳汁分泌、乳頭の変化など)で気になることがありましたら、お気軽にご相談下さい。

当クリニックは、浅石和昭会長が開院して以来30年の歴史ある乳腺外科です。

これまで、近隣地域や市内全域をはじめ道内各地域からも多くの患者様に受診いただいております。

今後とも患者様一人一人の立場、価値観を尊重し、治療方針を共有しながら診療に専念していく所存です。

微力ながら皆様のお役に立てればと思います。

宜しくお願い申し上げます。


札幌ことに乳腺クリニック

副院長 齋藤慶太


齋藤先生のご紹介につきましては、こちらをご覧ください。